猫の狩りあそび

くさむらハンター

草むらから出たり入ったりする小さな獲物を、猫が前足で捕まえる遊びです。スマホかタブレットを床に平らに置いて使います。

獲物

同じ獲物だと2分ほどで飽きやすいので、おまかせではラウンドごとに種類が替わります。1種類を選ぶと、ラウンドごとに色が替わります。

長さ

1日5〜10分が目安です。あまり遊ばない猫は3分から始めてください。

はやさ

さわるのに捕まえられないときは「ゆっくり」に。

音

獲物の動きに合わせて、草のガサガサ、ネズミのチュッ、小鳥の声が本体から鳴ります。スマホの音量は半分以下に。音にピクッとけいれんするような様子が出たら「なし」に戻してください。

終わるときは、左上の「長押しでおわる」を1秒ほど押し続けます。

これまでの記録 数字は タッチ / つかまえた

    この画面のしくみ(研究の根拠)
    • 暗い床に明るい獲物。猫は赤と緑の区別が苦手で、小さい物は色より明るさで見分けています。
    • 獲物は1〜2.5cmのはっきりした形。猫の視力は人の1/5〜1/10ほどで、細かい模様は見えません。
    • ダッシュとピタッと停止。30cm先で秒速1cmほどより遅い動きは、猫には止まって見えることがあります。
    • 草むらや画面の外に消えて、数秒で戻る。追っていた獲物が物かげに消えても、猫は場所をよく覚えています。
    • ラウンドごとに獲物を替える。同じおもちゃは2分×3回でほぼ飽き、見た目を変えると遊びが戻りました。
    • 捕まえられる。捕まえられない光の遊びは、光や影を追い続ける行動と関連していました。当たり判定は大きめで、前足で押さえている間は逃げません。最後は本物のおもちゃで締めます。
    • 音は獲物と同じ場所・同じタイミングで。音と動きがそろうと、猫は気づきやすくなります。